グルメ

【第三弾】すき焼き用のお肉をお取り寄せ!バイヤー担当カサハラ編

K.KASAHARA
2023/06/22
【第三弾】すき焼き用のお肉をお取り寄せ!バイヤー担当カサハラ編
全3回に渡り、リレー形式でご紹介させていただく本企画。
今回は「お肉」特集。
第1回目のステーキ、第2回目の焼肉に続き、最終回の第3弾はバイヤーカサハラより、 すき焼き用の和牛肉をご紹介させていただきます。


こんにちは。 バイヤーのカサハラです。
じめじめした梅雨、、だんだんと暑くなってきましたが、そんなときこそ自宅で美味しいグルメを堪能できたら最高だなーと思います。
今回は、新発売のお肉をお取り寄せしましたので紹介いたします!

商品名:米沢牛 モモすき焼き用 270g
価格:4,320円(税込)
配送温度帯:冷蔵
消費期間:冷蔵で5日

皆さま、お肉はお取り寄せしたことはありますか??
実家では毎年お歳暮でお肉をいただいていましたが、実際に自分でお取り寄せしたり、誰かに贈ったり、、
自分では意外とないかも?と気付きました。
とは言っても、夫婦ふたり暮らしの我が家は、夫が大のお肉好き!でして、
今までそこまでお肉を食べなかった私も、最近では美味しいお肉を求める日々になっているので、今回のお肉が届くのも心待ちにしておりました。

今回お取り寄せしたのは、すき焼き用のお肉!
夏が来るのにすき焼き?!と思う方もいらっしゃるかと思いますが、クーラーの効いた部屋で食べるすき焼きがなんと美味しいことか・・・・・・・早速写真とともに紹介いたします。


冷蔵便で届きます♪
スズキ、タカキも紹介しておりましたが、「冷蔵便」で届くことがまず第一のポイントです。
お取り寄せのお肉は、割と冷凍便が多いのですが、婦人画報のお取り寄せでは「冷蔵便」のお肉を多数そろえております♪
注文後にカットされ、冷蔵便で出荷していますので、とっても新鮮なお肉が届きます!


牛のデザインがされた可愛らしい配送箱は、ギフトにもおすすめです♪


今回お取り寄せした「米沢牛」は四大和牛のひとつと数えられている銘柄牛とのこと。
すでにご存知の方のいらっしゃると思いますが、山形県米沢市がある置賜地方3方5町で飼育された黒毛和牛で、
未経産の雌牛のみとのこと。
ぜひ、こちらのページで定義が記載されているので見てみてください。
個人的に、こういった豆知識を頭に入れながら食べるのが好きで、今回も説明を読みながら「だからお肉に甘みがあるんだな~~」と思いながら食べました。

さてさて、箱を開けるとこんな感じです。


個体識別番号ももちろんついております!(個体識別番号につきましてはぜひスズキのブログを参照ください!)


270g入りとのことですが、4枚にスライスされておりました。
写真を撮るのを忘れてしまったのですが、、それぞれビニールフィルムに包まれているので、
食べる分だけ準備し、もしその日に食べられない、、といったことがありましたら冷凍するのもありです!


我が家はお肉270gはペロリ!ですので、一晩で食べちゃいました!


ほどよーーくサシが入っています。



結構厚みがあったので、少しカットして食べたのですが、
ほど良い脂は甘みがありつつ、モモなのでさっぱり!あっさり!そしてペロリ!


1枚当たりあたりはとってもボリューミーですが、
脂が入りすぎていないため、もたれることなく食べやすい!
まずはお肉の味を存分に堪能し、次に春菊や白滝をくるんで楽しみます。


ちなみに余談ですが、、
皆さますき焼きはどのようにして食べますか??
我が家は、お肉・春菊・白滝・焼き豆腐・長ねぎをいれてグツグツ・・
しか考えられなかったのですが、学生時代に松阪出身の友人の家族が送ってくれた松阪牛ですき焼きをした際に、
”まずはお肉だけ食べる→お肉を全て食べた後にお肉の旨味が入った割り下で野菜や白滝などを食べる”
とのことで、お肉とそれ以外の具材を別々に食べた記憶があります。
松阪ならではなのかどうか、、は今になってもわかりませんが、思い思い食べ方でお肉を楽しんでいただけたらと思います。

・・と話は少しそれましたが、今回のすき焼き用モモ肉270gは30代半ばの夫婦ふたりで食べるのにちょうどよいボリュームでした。
モモ肉だったこともあり、あっさり食べられたのもあるかもしれません。
せっかくなら、美味しいお肉を食べてほしいなぁと思い、夏のギフトに弟夫婦におくろうかな!と思っております。

婦人画報のお取り寄せでは、今回新商品も多数販売し、和牛特集ページがパワーアップいたしました!
★ご予算に応じて選択することも可!
★焼き肉用、ステーキ用、すき焼きやしゃぶしゃぶ用など、食べ方で選択することも可!
★米沢牛、山形牛、松阪牛、、といった銘柄で選択することも可!

ご自身での食べるシーンを想像しながら、
お肉を贈る相手を想像しながら、ぜひそれぞれに合うお肉を選んでみてください♪




 

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