重陽の節句・お月見 | グルメ・ギフトをお取り寄せ【婦人画報のおかいもの】

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重陽の節句・お月見

日本ならではの
「節句」のならわしを知る連載、
3回目は「重陽の節句」です。

-重陽の節句-
九月九日は重陽(ちょうよう)の節句です。
五節句の中でも、重陽の節句は、他の「人日の節句」「ひな祭り」「端午の節句」「七夕」に比べて、あまり馴染みのないお節句ですが、実は、命を長らえることを祈るとても大切な行事なのです。
讃岐かがり手まり×伊賀組紐×嘉門工藝 重陽の節句飾り(桐箱入)イメージ

讃岐かがり手まり×伊賀組紐×嘉門工藝

重陽の節句飾り(桐箱入)

讃岐かがり手まり×伊賀組紐×嘉門工藝 重陽の節句飾り(桐箱入)商品画像
25,000円(税別)
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古来、長寿を願う五節句のうち最大の行事であった「重陽」。これを祝い、菊の意匠の手まりを飾ります。江戸時代に親しまれていた手まりを復興して保存、その魅力を伝える「讃岐かがり手まり保存会」。自然の植物ならではの落ち着いた色合いと精緻な仕事は、何年経っても飽きません。三方に付けられる特注の紫色の房は、伊賀組紐製の絹糸で護符や魔除けとして「総角結び」にしました。

重陽の節句

重陽の節句

重陽とは、中国の陰陽説からくる名前です。陰陽説では、世の中のものは全て陰と陽に分けられるという思想があるのですが、数字も陰と陽に分けられ、奇数は陽、偶数は陰に分けられます。

中でも九月九日の「九」は、陽の数字の中の最も大きな数で、陽を象徴するような大切な数です。五節句の日は、全て奇数の重なる日に執り行われるのですが、この重陽の節句のみ、名前に「陽」が強調されている重要な節句です。

重陽の節句は、別名、菊の節句とも呼ばれ、菊の花を愛で長寿を祈ったり、菊酒を飲んで、その生命力をいただくことが古来行われてきました。

菊には邪気を祓い、生命力を増すための力があると考えられていて、菊の別名は、千代見草とか齢草など、長寿にちなんだ名前がつけられています。平安貴族は「菊の被せ綿(きせわた)」と言って、重陽の日の前の晩に、菊の花の上に真綿を被せて菊の花の精を綿に移し、朝にその綿で体を拭いて菊の花の生命力をいただき、齢(よわい)を伸ばしたともされています。

お月見

お月見

旧暦の八月十五日(2018年は9月24日)は、十五夜のお月見です。月は新月から満月へと日々、形を変え、私たちに宇宙の営みを示してくれますが、旧暦八月、田や畑から様々な収穫物が採れる頃、秋、空気が澄んできた十五夜の満月の日に、天からの恵み、大地からの恵みに感謝をする収穫祭がお月見です。

日本では、旧暦八月の十五夜と旧暦九月の十三夜(10月21日)の両方のお月様を見ることが縁起のいいこととされています。

十五夜は、芋名月と呼ばれ、お月見団子と共に、古くは主食であった里芋などの収穫物をお供えします。一ヶ月後、後の月(のちのつき)の十三夜は、栗名月、豆名月と呼ばれ、栗や大豆などをお供えし、私たちを生かしてくれている宇宙の大いなる力に感謝を表します。

TEXT:長田 なお/日本伝統文化研究家
学生時代から古(いにしえ)の文化に興味を持ち、古典籍を研究。『暮らしの習わし十二か月』では、伝統文化を監修。現在は、学校の講師や企業の企画、雑誌などを通して日本の伝統文化を伝える活動を展開している。

お飾り・お人形

スイーツ

本家 長門屋
3,240円(税別)
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芽吹き屋
2,700円(税別)
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エンドー餅店
1,900円(税別)
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新杵堂
3,000円(税別)
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母恵夢本舗
2,000円(税別)
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満天の星
2,000円(税別)
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菓一條 榮久堂吉宗
1,700円(税別)
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大福堂
2,100円(税別)
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松月堂
2,600円(税別)
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新杵堂
2,400円(税別)
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ついんスター
2,778円(税別)
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双松庵唯七
3,533円(税別)
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中津川市加子母(かしも)の里 仁太郎
1,621円(税別)
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中津川市加子母(かしも)の里 仁太郎
2,315円(税別)
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京菓匠 栗阿彌
3,000円(税別)
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中津川市加子母(かしも)の里 仁太郎
2,963円(税別)
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惣菜・飲料

増田徳兵衞商店
2,700円(税別)
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季節舗やまゆ
3,500円(税別)
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佐徳
3,000円(税別)
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