婦人画報のおせち | グルメ・ギフトをお取り寄せ【婦人画報のお取り寄せ】

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2019年「婦人画報のおせち」は終了いたしました。
多くのご利用ありがとうございます。2020年もお楽しみに!

  

婦人画報のおせち

創刊113年の歴史を持つ雑誌『婦人画報』。
その伝統と格式により厳選した、
新年を寿ぐにふさわしいおせちをご紹介。
大好評「婦人画報のオリジナルおせち」は、
さらにバリエーション豊かになり、
送料無料でお届けします。

婦人画報のおせち

Instagramに投稿された人気のおせち

お正月に食べることで長く日本人に親しまれてきたおせち料理。

おせちのルーツや起源はどこからか、歴史を紐解くことでみえてくるものがあります。
お重に少しずつたくさんのお料理が敷き詰められ、見た目だけでも華やかでおめでたい雰囲気ですが、実は伝統的な定番具材には一品ごとに縁起の良い意味が込められています。それぞれの意味を改めて知り、それを食すことで、家族や一緒に過ごす方との団欒がより一層楽しくなることでしょう。

おせちの由来と起源

おせちの起源は天皇家にあった?!

おせちの由来は、中国から伝わった五節供(ごせっく)の行事にあります。
奈良時代に朝廷の節会として行われ始め、そのときに天皇が召し上がる料理を節供と呼びました。「おせち」は節供料理の意味で、かつては五節供の料理のことを指しましたが、現在民間では正月料理の呼び名です。
現在私たちがいただくお節は、この天皇家のものが江戸時代に武家に伝わり、町人が発展させたものです。お重に詰める、山海珍味の今の姿は江戸中期以降に確立されたといわれています。

(『婦人画報』2008年1月号より抜粋)

各地の食文化の繁栄に一役買った、木製の帆船「北前船」

江戸中期から明治にかけての150年間ほどは、北前船の活躍をなくしては語れません。
全長約29メートル、幅約7.5メートル、15人乗りの大型木造帆船である北前船は、東北と大阪をつなぐ「西廻り航路」を約1年かけて往復していました。北からは昆布や鰊などの海産物を、大阪からは瀬戸内の特産物を運び、行き来することで食の繁栄に貢献したといわれており、おせち料理も類にもれず、日本海の食材が各地のおせちに彩りを添えることになります。
日本経済を動かし食のみならず、文化交流の担い手でもあった北前船の痕跡は、現在も日本各地に残されています。

(『婦人画報』2016年1月号別冊より抜粋)